MOS資格は就活に有利なのか? 取るべき人と取らなくていい人

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MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)を取得しようか悩んでいる方の多くは就活生だと思います。

資格が一つでもあれば就活で有利になるかも?
実際、一つでも多く資格があれば有利になる場合もあります。

ただ、MOSに関しては取るだけ無駄になってしまう人もいます。

どういう場合に有利になるのか、そして資格を取るべき人、取らなくていいどころかむしろ取らない方がいい人について紹介していきましょう。

あとついでに取らなくていい人が、代わりに何の資格を取るべきなのかも提案してみます。

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MOSの就活における扱い

MOSのお話をする前に就活で使える資格について書いた記事もあるので紹介しておきます。

さて、話戻ってまずは前提から。

ぶっちゃけた話、MOSのスペシャリストレベルは高校や大学で情報の授業を受けた人なら一日勉強するだけで合格できます。

それくらい簡単な試験なので、正直取っても取らなくても大した強みにはならないんです笑

Officeの使い方なんて研修で簡単に教えられます。
業務で使わなければいけないのであれば、研修やOJTは必ずあるでしょう。

なので企業側はMOS取ってたら嬉しいなーなんて思っていないはず。

MOS資格の優先順位

Word、Excel、PowetPoint、Accessと4種類ありますが、ちょっと汎用性の高い順番に並べ替えてみましょう。

Excel > PowerPoint > Access > Word

業種や業界にもよりますが、Excelを利用する場合が圧倒的に多いと思います。
(最近はOutlookもあるようです。Outlookの試験って何だ…)

正直Wordを使っている職場は想像できませんね。
どうせExcelで代用できてしまうので……。

もしも取得するとすれば、この順番に重要度が高いと思っていいでしょう。

さて、以下にMOS資格を取るべき人と取るべきではない人を紹介していきます。

MOS資格を取るべき人

採用情報に明記されているなら取得するべき

まずは受けようとしている企業の採用情報(募集要項)を確認してみましょう。

TOEICの得点が指定されている企業は結構ありますよね。

同様にITスキルを証明するためにMOS資格について書かれている企業もないことはありません。

書いてあるならばもちろん取得する必要があります。
Excelをある程度使える人~みたいなことが書いてある場合も、いいアピールになると思いますね。

暇とお金を持て余した資格マニアにはおすすめ

資格マニアの方にはおすすめ。
1日勉強しただけで合格できるお手軽な資格ですし、履歴書やエントリーシートに「MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)」という長ったらしい名称を書けば、結構な威圧感になるはずです。

取得しようと思ったら学習CD-ROM付の参考書を買いましょう。

何を隠そう僕自身がその類の参考書を使って一夜漬けで合格しました。

後述しますが、僕はMOS資格が必要ないタイプだったので金の無駄だったな~と今では思います笑

MOS資格を取る必要がない人

IT業界に就職したいと考えている人はいらない

僕がこのパターンでした。
もちろん採用情報に明記されているのであれば、取得する必要はあります。

ただ、そうじゃないなら取る必要はありません。
入社後に採用担当のお姉さんに確認を取りましたが、

「業務で必要であれば適宜現場で覚えてもらうから採用段階では見ません」

「そもそも文字打てれば十分だし」

だそうです…。
いやまあ、そうですよね。

IT業界の場合は、分野にもよりますが、プログラミング言語とかかじっている方が強いと思います。

MOS資格に比べたら圧倒的に難しいですが、「基本情報技術者試験」なんて合格してたら確実に強みになりますね。

そもそもほとんどの人にとって必要ない

いやほんとね、正直「取るべき人」以外はいらないんですよ!笑

MOS資格は受験するのにまずお金がかかります。

一般価格:10,584円(9,800円+消費税8%)
学割価格:8,424円(7,800円+消費税8%)

安くないです。
1日勉強してあっさり受かっちゃうと、「(なんだこのボロい商売は…)」と嫌な気持ちになります。

参考書のお金もかかりますし、試験会場まで行く交通費だってかかります。
就活生にとってお金は大事ですよ。

どうせ役に立たない資格なので、お金を使ってしまうだけ無駄と言えます。

では、IT関係で持っていると有利になる資格って何でしょうか?

MOS資格なんかよりITパスポートを取っておくべき

必要なのはITパスポートです!
先ほど「基本情報技術者試験」合格してたら強いよと言いました。

以下の画像をご覧下さい。

情報処理技術者にとって、「基本情報技術者試験」は登竜門です。
これはもうガチガチにプログラミングを使う業界や、IT知識が必要な業界では入社後に必ず取らされる資格になります。

一方でITパスポートは画像左下に位置付けられています。

全ての社会人」と書かれていますね。
ITパスポートはガチガチな業界ではないけど、パソコンを利用するのであれば社会人として最低限備えておくとよい「基礎知識」に関する資格 なんです。

これを履歴書やエントリーシートに書けるなら、どんな業界でも「お、こいつはパソコンの知識があるんだな」と思ってもらえます。

逆に「ITパスポート?なにそれ?」とか言ってくる企業は時代に置いていかれています。

その企業がパソコンとは無縁なニッチな業界でないならば、近い将来潰れる可能性が高い企業なので気をつけてください。

ITパスポート試験の概要や勉強方法については別記事に書いていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

まとめ:結局MOS資格は就活に有利なのか?

MOS資格が就活で有利になる企業は限られている

ということです!
MOS資格なんかよりITパスポート、がっつり勉強する時間があるならば基本情報技術者試験を受けましょう。

もちろん基本情報技術者試験を合格できれば、ITパスポートは取得しなくても大丈夫です。

それでは、頑張っていきましょう。

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