内定を複数もらった時の決め手と、迷う人が考えることとやるべきこと

就活のゴールは内定を貰うことではないと、もちろん就活生なら誰しも理解しているところだと思います。

就活はあくまでも仕事を得るための一手段でしかありません。
その仕事だって生きていくために必要な金を得るための一手段です。

なので当然、内定を複数貰ったら終わり…ではなく、むしろ選ぶ自由を与えられた幸運な就活生にとっては、本当にやるべきことはそこから始まると言ってもいいのです。

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どんな企業を選べばいい?

複数社の内定を貰うことができた。
では、どんな企業を選ぶべきなのでしょうか?

その答えはもちろん内定を貰った人自身にしか分かりません。
まったく関係ない人間が客観的にデータや評判を用いてアドバイスすることは可能でしょう。

ですが、そのアドバイスには意味がありません。

なぜなら仕事を選ぶための基準は、データや評判で決まるものではないからです。
就活生であるあなた自身が「何をやりたいか」「どんな仕事をして生きていきたいか」によって決まります。

選ぶ際の考え方

たとえば極端な例ですが、「アニメ制作会社」と「大手出版社」から内定を貰っていたとしましょう。

アニメーターのブラックさは今ではすっかり有名になってしまいました。
他のサラリーマンと同じだけ、あるいはサラリーマン以上に働いているにも拘わらず月収は手取りで10万円に満たないなんてこともザラにあるといいます。

一方で大手出版社も激務ではありますが、それ相応の給料が約束された職業ではあります。
大手出版社の働きぶりは激務と認知されていながら、それでも志望者の多い人気職であって、内定を辞退するなら替わってくれという就活生は数多くいるに違いないでしょう。

さて、「収入」を見ても「世間体」や「企業の知名度」を見ても、普通の人は絶対に大手出版社を選んだ方がいいとアドバイスするでしょう。
知恵袋でもどこでも行って質問すれば、高踏的な人たちが集まって悩むこと自体があほらしいと説教混じりの助言があるかもしれません。

では、この二択で100%の人間が後者を選ぶのかと言えば、当然ですがそうではありません。

もしもこの人が、将来アニメの演出や監督をやることを夢見ているのだとしたら?

その情熱が収入よりも世間体よりも優先されるのだとしたら、いくらデータを並べられても「頭がおかしい」と言われようともアニメ製作会社を選ぶに違いありません。

このように「複数内定を貰った」人が、どの企業を選ぶべきなのか…という問いに対する他人からのアドバイスは、まったく意味がないと思っていいでしょう。

要するに考えなければいけないのは、「あなたが何者なのか」ということであり、「あなたは何をやりたいのか」ということに尽きるのです。
これが決め手になるでしょう。

入社する企業を決めたら

先にも述べたように、就活のゴールは内定を貰うことではありません。
仕事を得るための一手段であり、その仕事は人生食っていくための一手段でしかないのです。

なので最悪言ってしまえば、他に食っていく手段があるならば仕事なんてしなくてもいいのです。

しかし日本に住むほとんどの人間は、働かなければ食っていくことはできません。
そのために仕事をして給料を貰うわけです。

勘違いしてほしくないのは、早くに内定を貰って就職先を決めてしまったらそれで終わりというわけではないということです。
その先にはこれから何十年も働くであろう仕事が待っています。

今までは就活生がライバルでしたが、入社後にライバルになるのは同期であり、1コ上の先輩であり、さらにいくつも年上の社員達になります。
あなたはここで結果を残し、のし上がっていくことで人生を安定化させるという世間一般に言われる社会人生活を強いられます。

もちろん途中で嫌になって離脱する人や、自分の道を見つけて別の仕事を始める人だっているでしょう。
いずれにせよ、就職先を早期に決めたらあとは遊んで過ごすなんていう勿体ないことだけはやめてほしいと思います。

自分の能力で勝ち取った内定は確かに努力や能力の結果かもしれません。
しかし入社後同期と差をつけるため、先輩達との差を埋めるためには、努力を継続していく必要があります。

入社までの期間何をして過ごすべきか

もちろん一番は仕事に役立つことをするべきです。

入社が決まった企業の人と既に連絡が取れる状態にあるはずですから、その人に何をすればいいか聞くのも一つの手ではあります。

大手のIT企業なら、入社までにプログラミングを課題として出してくるかもしれません。
中には貴重な残りの大学生活を好きなように過ごせと言ってくる企業もあるかもしれません。

何をやるのかは自由です。

貴重な大学生活を遊びに費やすのもいいですし、今しかできない経験をしようと考えるのも素晴らしいことです。
何をやるにしても後悔だけはしないようにしましょう。

なにせ最後の学生生活になるわけですからね。

やることが見つからなければ

僕自身が大学時代、最後の一年にやりたくてもできなかったことを書いてみようと思います。

これは就活生に対するアドバイスという以上に、僕の後悔を記したものだと思ってもらっても構いません…笑

僕も大学4年生時代はかなり時間に余裕ができた就活生でした。
入社までの間に何をやろうかと考えた時、今後の人生で転職することがあっても、英語だったらどの業界に行っても無駄になることはないだろうと思って英語の勉強を始めたのです。

元々英語には興味があった方ですし、英会話をやったり、暇な時には英語の勉強をしたりもしていました。

そんな僕が将来やってみたかったことは留学です。

英語圏の国に留学して、語学だけでなく文化も学んでみたいという思いがありました。

人生には仕事のようにやらなければ生きていけないことがある一方で、人によっては全く価値がなくても個人にとっては仕事よりも価値のあるものがあります。
それはしばしば夢や目標と表現されることが多いですね。

まさに僕にとっては留学がそれに該当するものでした。

結果として僕は金銭的事情と家庭の事情で留学はできなかったのですが、あの時あきらめずに方法を模索していれば、その夢は叶ったのではないかと考えてしまうことがあるのです。

まさに後悔ですね。

今となっては、セブ島留学センターアーグスの0円留学があったりして、ますます後悔は強まるばかりです。
僕が大学生の時にあれば…と思ってしまいますし、こんなことを未だに調べたりしている自分の未練がましさにうんざりすることもあります。



要するに何が言いたいかと言うと、就活生には僕みたいな思いをしてほしくないということです。
やりたいことがあるなら今の内に絶対にやっておくべきです。

そしてやりたいことがないなら、僕の代わりに0円留学行ってみてください笑
最短4週間、最長24週間で留学できるはずですが、社会人になると、この4週間すら時間を取るのは難しいです。

お金よりも時間がなくなってしまうんですね。

やることがない人は、ぜひ英語や文化の勉強のため、また経験のためにも0円留学はおすすめです。
何より滞在費・学費0円は大きいですからね。

ただし、別途登録料や光熱費など僅かにお金もかかってしまうので、詳細は公式サイトから確認してみてください。

料金表のリンクを貼っておきます。

0円留学:料金表

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