就活で書類選考すら通らない時に確認するポイントと対策

一次選考は書類選考という企業が多いですよね。
選考なのだから、当然通過する人がいれば、通過しない人もいるんです。

では、その差とはいったい何なのでしょうか?

今回は書類選考が通過できない時に確認するポイントと、その対策を紹介してみようと思います。

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書類選考で落ちるのはなぜなのか?

まず、どうして書類選考で落とされてしまうのでしょうか。
会ってみないことには、その人が本当はどんな人なのかなんて分かりません。

それでも落とされる人がいて、通る人がいるのは何故でしょう。

基本的な原因は企業側の都合です。
書類選考を設けている企業は、エントリーが殺到してしまって全員を見ている時間がないのです。

それなら中小企業は?

中小企業も同様です。
なぜなら会社の規模が小さくなるほど採用担当も少ないので、人手が足りなくなってしまうからです。

なので、基本的には全員を見ている暇がないから書類選考を設けています。

酷なことに「この人は見る価値がない」と思われて落とされているんですね…。

では、企業は何を見て判断しているのでしょうか。

学歴で篩い分けされる

まず、よく言われているのが学歴です。

これはもう本当にどうしようもないことですが、企業によっては学歴で人を落とすこともあります。
就活サイトで企業の希望する学歴に達していなかった場合に説明会を満席と表示してしまうというブラックな事件がありましたよね。

学歴が優秀な就活生ほどできる人材なのか?
それはイエスでもありノーでもあるのですが、確かに学歴が優秀であれば優秀な人材である可能性は高いです。

ですが、学歴がない就活生ができない人間か?と言えば決してそんなことはありません。

どういうことかというと、優秀な学歴を持った就活生は学業を真面目にやってきた人が多く数も少ないです。
一方で基準に達していない学歴の就活生は、下から見ていくとあまりにも分母が違いすぎるわけです。

比率で言えば当然、後者の方が優秀ではない就活生を抱えてしまう可能性が高いですね?

だから企業の学歴で篩い分けをするのはある意味では正しいのかもしれませんし、これからもきっとそういう企業がなくなることはないのでしょうが、やるならば上から切るのではなく、下から切った方が優秀な人材を拾えるのではと思ってしまいますね。

そもそも学歴で人を判断しないでほしいというのが本音ではありますが。

写真で篩い分けされる

顔採用をしている企業はあるのか?

あります。
某IT企業とか意識高い系のベンチャー企業とか、数は多くないですがあります。
そしてそういう企業は結構話題になるので、知っている人も多いかも知れませんね。

嘘だろ…と思うかも知れませんが、顔がいいと得します。
羨ましいですね。

でも僕みたいに容姿のコンプレックスの塊みたいなやつでも、ちゃんと内定はとれるので、後述する対策を参考にしてみて下さい。

文章で篩い分けされる

字のきれいさや文章の密度も見られてしまいます。
僕は文章を横に真っ直ぐ書けないタイプで、どんなに頑張っても気づくとガタガタの文章になっていました。

これは昔からの欠点なので脳に何か異常があるんじゃないかとか思っているわけですが、練習してる時間も勿体ないのでガタガタ文章でエントリーシートを出していました。

まあ落とされますよね。
面接で「君、字汚いね?」「なんて読むのこれ?」とか読み上げられたこともありますし、散々指摘されたので相当汚かったんだと思います。

字の汚さなんて一朝一夕で直るものでもないです。
しかし現実として、評価対象になってしまう要素です。

書類選考通過への対策とポイント

上記、見て分かるとおり、書類選考の大半は理不尽な理由です。

学歴も容姿も文章も今さらどうしようもないじゃないですか。
役満で揃っているうえに友達もいない僕は、ほとんど詰んでいたと言っても過言ではありません。

なので、書類選考に対して一番に言えることは、「落とされても気にしない」スタンスでいきましょうということです。

何が原因かなんて分かりませんが、どうせ理不尽な理由で落とされています。
気にせずガンガン次の書類選考に出していきましょう。

とはいえ、最低限押さえておきたいポイントはあります。
それで書類選考の通過率が上がる可能性もあるので(僕は上がりました)、ぜひ参考にしてみてください。

証明写真

顔採用はあると言いましたが、顔採用云々以前に不潔な見た目はよくないです。

僕は諸々の理由からあまり人に顔を見られたくなくて、髪を長くして肌の露出を減らしていたタイプの就活生でした。

当たり前ですが、これはダメです。
どんなブサイクでも清潔感のある髪型と専門店の撮影技術があれば、それなりに見れる顔にはなります。(僕はなりました)

就活だけではなく、普段の生活にも関わってくることなので、普段容姿を適当にしている人は、これを機に清潔感のある見た目を心がけてみてください。

字の丁寧さ

実際のところ、字の上手い下手はそれほど関係ありません。

読めることが最優先で、あとはどれだけ丁寧に心を込めて書いたかが見られています。
こういうところのやる気も見られているので、繋げ字とかはあまり使わない方がいいですね。

それと文書に関して重要なことがもう一点。

空白が多い人は読まずに棄てられている可能性が高いです。
僕が中小企業の採用担当から聞いた話ですが、その企業で真っ先に落とすのは文章の密度がすっかすかの人でした。

中身のない人間は面接する価値がない…ということです。

これで落とされるのは理不尽ではなく怠慢なので、めんどくさがらずにしっかり書いていきましょう。

書類選考を避ける

これは最終手段です。

書類選考落とされまくるし、もうエントリーシートなんて書きたくない!

そういう人は、最初から書類選考を避けてしまいましょう。

どういうこと?と思うかも知れませんが、当然ながらエントリーシートを書いてエントリーするだけが就活ではありませんよね。

一年通してほぼ毎日就活イベントをやっているわけですから、そういうものに参加したっていいと思います。

そこでは履歴書が名刺代わりになるので、1社に1枚…ではなく複数社に1枚という形式をとっている場合も多いです。
しかも実際に採用担当と会えますし、書面よりも会った印象の方で判断してもらえるので、書類で落とされたという理不尽さを感じなくて済みます。

就活生にだって色んなタイプがいます。
エントリーシートをちまちま書くのが得意なタイプもいれば、そういう作業が苦手で就活イベントを利用する人がいたっていいのです。

有名どころでMeetsCompanyだと、履歴書1枚で8社くらいまとめて回れたと思います。
企業の人事や社長を就活生たちが囲う座談会形式なので緊張もしなくて済みますし、社長が来ている企業なら1次面接も2次面接もすっ飛ばしてそのまま最終選考までいけることも多いです。

イベント開催地は東京はもちろん、北海道から福岡まで各地で開催していて、もちろん料金は無料なので、個人的にもおすすめな方法です。

開催地・開催日・参加企業など、詳しくは公式サイトから確認してみてください。

MeetsCompany

まとめ

・書類選考は理不尽な理由で落とされる場合が多いが、ある程度はポイントを押さえて対策が可能
・最終手段は書類選考を避け、MeetsCompanyなどの就活イベントに参加すること

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