収入のないニートの僕が開業届を出した理由とメリット・デメリットを紹介する

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本日2017年2月27日、開業届を提出してきました。

ニートのくせに何言ってんの?」って感じですが、
色々考えた結果、開業届は早めに出しておくべきだろうという結論に。

今回の記事では、開業届提出に至った理由と目論見を公開してみます。

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ニートだけど何業で開業したの?

まず開業するって何すんのかって話ですよね。

現在、微々たる額ではありますが、一応ブログで収益が発生しています。
なので、業務内容はブログです。

将来的にブログでそれなりの収益が発生するようになればいいな…という淡い期待の下、
文筆業」で開業届を提出してきました。

記事のライティングが主な業務になりますし、
事業税とか諸々の関係もあって「文筆業」しかないだろうという判断。

というわけで、今日からフリーライターを名乗りますね!

それか、ブロガー?
ニートライター?

まあ何でもいいですが、フリーランスになってしまいました。

ニートなのに開業して何がしたかったの?

収入もないくせに一体何がしたかったの?という話ですよね。

僕は以前ブラック企業に勤めていました。
勤めている間は確かにそれなりに貯金できていて、まあしばらく大丈夫だろうと思っていたのです。

ところが、辞めてすぐに引越代金やら住民税の一括請求やらで、数十万単位のお金が消えて行きました。

しばらくはニート満喫しようと思って、一人旅で温泉行ったりと遊び呆けていたら、気づいてしまったのです。

このままだとそう遠くないうちに金が尽きる…!

何をするにしても出費ばかり。
僕は収入がないからこそ、開業届を出しておかなければならないと思いました。

なぜなら、収入がなくても赤字の繰り越しができるからです。

ブログの取材でどこか行ったり何か買ったりすれば経費になるじゃないですか…。

あと一応、はてなプロとかサーバー費とかドメイン取得とかに払った代金を開業費として経費にしたかったというのもあります。

要するに、ただ出費があるばかりでは勿体ない気がしたので、開業することにしたのです。
赤字繰り越しさえできれば何でもいいです。

簡易簿記です。

最初は複式簿記で出そうとしたのですが、
税務署の方から「収入があまり増えなそうなら、今年は簡易でいいと思います」と言われたので、アドバイスに従って簡易簿記にしました。

まあ確かに今年は赤字でしょうからね…。
貯金尽きる前に黒字になったりしないかな…。

ニートならマジで開業届出した方がいいかも

今回の件で拍子抜けしたのですが、
開業届ってめちゃくちゃ簡単に受理されるんですね…!

ものの5分程度でした。

「え、これでいいんですか?開業したんですか?」

「はい。開業です。来年の確定申告忘れないでくださいね」

どういうことかというと、「ライター」ですって言い張ればライターになれちゃうってことなんですよ…!

普段ニジオタコミュショーヒキニートをやっている方々も、
適当にブログ開設してアドセンス貼って、
ゲームの記事書いたり漫画の記事書いておけば経費にできるし、
ひきこもっているけど一応フリーライターって名乗れるんです。

あれ…やっぱりニートって名乗りたいかな?

上述したとおり収益が食えるレベルまで発生するならそれで万々歳ですし、
発生しなくても赤字は繰り越せるので、早く出せば出すほどお得な気がします。

ああ、そうでした。
一応デメリットも存在します。

ですが、どうやら僕は生きているだけでそのデメリットを被ってしまう立場だったみたいで、
それなら開業届出しても一緒じゃないかと思って即行動することにしたのでした。

ニートが開業届を出すとまずいパターン

僕は以下に書くデメリットとは関係なかったので、開業届を出さない理由がありませんでした。

健康保険によっては扶養から外れてしまう

開業届を出すってことは、個人事業主になるってことですよね。
健康保険によっては、「個人事業主(自営業)の場合、扶養に入ることができない」ものがあります。

親の扶養に入っている場合は、扶養から外れて保険料を払うことになってしまうのですね。

僕の場合はこれが関係なかったのです。

扶養に入っていないし、そもそもうちは国民保険なので扶養被扶養とか関係なく一人当たりの保険料が発生します。

なので、一番影響がありそうな項目は不幸にもクリアされていました。

失業保険がもらえなくなる

会社を辞めて失業保険を貰っている場合、自分で事業を始めることになるので、残念なことに受給条件から外れてしまいます。

受給条件の詳しいことはこちらの記事で。

しかし、これって別にデメリットでも何でもないですよね?

そんなにお金が欲しいなら、失業保険貰いきってから開業すればいいじゃないですか?

ちなみに僕は貰い切る前にブログ始めましたし、収益もほんのちょっと発生しちゃったし、
開業届も出しちゃったので、もう失業保険は貰えませーん。

行動したいときに行動したいタイプなので、僕はこれを特にデメリットとは感じませんでした。

そもそも失業保険ってそういうものだと思いますしね。

ちなみにこれ、開業を隠して受給していると不正受給になると思うので、隠れて貰うのはやめたほうがいいですよ。

開業届と一緒に出さなければいけないもの

赤字繰越をするためには、青色申告をしなければいけません。

そのためには『青色申告承認申請書』を出す必要があるんですね。(これを言及し忘れちゃっているので追記しています)

書き方は別記事にまとめましたので、検討している方は参考にしてみてください。

開業届と、青色申告承認申請書。

この2種類を出すことで、赤字繰越ができるようになります。

まとめ

ニートが開業届を出すメリット

・収入無くても赤字は繰り越せる

ニートが開業届を出すデメリット

・場合によっては扶養から外れてしまう
・失業保険がもらえなくなってしまう

蛇足

そもそもその程度の甘い考えで開業届なんて出しやがって…という指摘もありそうですが…

出せたんだから別にいいのだと思います。

僕の場合、将来的に収益出そうだから今の内に色々経費にしておいて、赤字繰り越したいっていうケチくさい理由でした。

結局フリーランスってそのために開業届出してると思うので、
規模は小さいですけどここからがスタートなのかな…!

これからも頑張っていきます!

※追記 2017年5月17日

こちらの記事で紹介していただけました。

大変恐縮なことに「読み物として面白い」と言われたのですが、このブログは残念ながら読み物としてはつまらない類だと思います!
僕は他にもブログをやっていて、別ブログでニートの日常を綴っているので、たぶんそっちの方が面白いです。

ゴキブリとか踏んでます。

よろしくお願いします。

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