有給休暇の取得を確固たるものにするメールテクニックを紹介!

誰もが一度は経験したことがあるのではないかと思います。

「俺、そんなこと言ったっけ?」

…しらばっくれる上司。

有給の取得時にこれをやられるのは本当に辛いものです。
友人や家族と立てていた予定が、上司の無責任な一言で全て頓挫してしまうわけですからね。

今回はこのような上司の対策のために、僕が実践していたことを紹介したいと思います。

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口頭ではなくメールで!証拠を残そう!

これは少なくとも、IT業界であれば常識でした。

お客さん相手のやり取りは、どっちもどっちなのですが、結構汚いことを平気でやってきます。
「言った言ってない」で揉めるのが嫌なので、重要なやり取りは、まず電話の前にメールで送っておくのです。
「先ほどメールでもお伝えしたのですが…」と入るわけですね。

有休取得とのやり取りにもこれを使いましょう。

いいですか、「メールでもお伝えしたのですが…」ではありませんよ。

「メール確認して下さい」ですよ。

回答はメールで戴きます。

たとえば「12月24日に有給を頂きたいのですが、調整可能でしょうか」とメールを送ります。

「あーいいよ」とか口頭で言ってきた場合でも、メールで貰えるように立ち回りましょう!
直接メール下さいと言うのが難しければ、「先ほどの件、ありがとうございました。12月24日はお休みをさせていただきます」と送ってしまいましょう!

上司より偉い人をCCに入れる

はい、上記で送ることになったメールのCCに、偉い人やチームの人を入れてしまいます。

あ、こいつは24日休むんだな、ってことを周囲に認識させておくことが重要です。
嘘でも「安心して新幹線の切符を買わせていただきます」とか「飛行機予約します」とか、なんか覆したらやばそうなことを付け加えておけば素晴らしいです。

こうして先手を打っておけば、上司がとぼけるようなことがあっても、上司より上の人が味方してくれることもあります。
最悪、上司の無茶振りがあった場合でも周りから同情してもらえるかもしれません…。

ちなみに僕がいた業界…というか上司の中には、「ダメなものはダメ」という非論理的な押しつけをしてくるタイプがいて、僕は幾度となくチームの人々に同情してもらいました。
このおかげで上司が敵になってしまい、「今回はもういいですよ…休んでもらっても」なんて協力会社の人に言ってもらえるほどにもなりました!

ここまでくると、有給を取りやすくなります。

中国人の方に「地鶏さん、いつも可哀想ですネ」なんて言われたのをきっかけに「かわいそうキャラ」が定着することにもなったので、やりすぎは禁物ですけどね!

メールの補強!世間話でもアピール!

メールで周知された後は、自分がその有給を如何に楽しみにしているのかをさりげなくアピールしていきます。

本当は家で寝転がって漫画読むだけなのに、「実家に帰って母親に孝行するんですよ」とか言っておいても問題ありません。

これくらいの嘘なら許されます。

直前になって大した理由もなく「やっぱダメ」なんて言ってくる上司の方が悪いです。
思う存分、アピールしていってください。

この際のテクニックですが、「親へのプレゼントとかどうすればいいと思います?」みたいに疑問形式にすると相手の印象にも残りやすいです。

ただ、こうした話題は大きくなればなるほど良心の呵責も膨れあがるので、良心が痛まないほどほどのラインで留めておくのが吉ですね…。

もしも本当に仕事が忙しかったら…

自分が抜けたらとんでもないことになるというレベルまで仕事が炎上してしまい、どうしても有給がとれなかった場合。

それはもはや上司のせいではありませんね。

あきらめて仕事に出ましょう。

ただし仕事に出た後のテクニックも紹介しておきます。

「今回予定が頓挫してしまったので、この仕事が片付いたら有給を…」というふうに話を持っていくのです。
こうなればさすがに二度目は大丈夫でしょう!

まとめ

・メールでやり取りの証拠を残す
・上司以外の人にもやり取りが見えるようにCCで送る
・自分にとって如何にその日の有給が重要なのかを周知させておく

まあ、僕のいたSI業界の場合はどこの現場もだいたい常時忙しかったです。

「あの、有給取りたいんですが…」

「は?無理に決まってるだろ」

みたいな職場ばかりでしたし、そんな上司が多かったです…。

なのでだからこそ、こうしたテクニックは使える時に使っていきたいですね。

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