奨学金批判する人がいるから大学に何しに行ってたんだよと問いたい

いやまあ金の問題とか制度の問題とか奨学金の歴史とか、僕は詳しいことは分かりませんよ。

ただ大学は勉強するために行く場所だと思っていますし、せっかく4年間しかない大学時代をアルバイトに費やすって相当勿体ないんじゃないかと僕は在学時思っていたわけです。

そんな僕も給付奨学金を貰いました。

ただし給付奨学金を貰う条件ってかなり厳しいんですよ。

僕が貰った奨学金は、成績優秀者に与えられる奨学金でした。
もちろん大前提として家庭の収入が少ないことが条件にあります。

入学当初から「勉強>アルバイト」という信念を貫いた結果、僕は成績優秀者になれて給付奨学金を勝ち取れたのです。

制度が勉強を促すんですから、それに従う学生に罪はありますか?

※注意
この記事は、僕がいたブラック企業の上司を思い出してしまったために腹が立って書き殴った記事です。
いつも以上に文章からは丁寧さが失われています。
そんな駄文で良ければ読み進めて下さい。

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奨学金批判のお門違いなところ

これの何がひどいって、奨学金を批判していると見せかけて二つの主張をしているところですよね。

・自分の不幸自慢
・奨学金貰ってる学生批判

特に二つ目。
この人、奨学金批判するふりをして学生を批判しているところが意味分からないんですよ。

アルバイトで賄え

違うでしょ?

奨学金批判に見せかけたいなら「アルバイトで賄わせろ」じゃないですか?

もしかしたらこのニュース記事が炎上を意図して書き換えているのかもしれません。
それに、最初からこの老人は自分の不幸自慢をしたかっただけなのかもしれません。
奨学金を貰える今の学生に嫉妬していると、正直に書いただけなのかもしれません。

でもまあ、今はニュース記事に載っかりましょう。

以下の文があったら同じことですよね。

「健康であればアルバイトで賄える」

いやそりゃ健康であればバイトくらいできますよ。
可能かどうかで言えば可能ですよ。

でもこの人が例えば今の時代に大学生やってて、貰うチャンスがあるなら貰うだろうし、絶対に貰うべきです。

だって大学で勉強できるのはたったの4年間ですよ。

バイトなんて67歳になってからでもできるじゃないですか。
それ言ったら大学なんてサッカー選手引退した後でも入れるやんって話ですが、もう入学しちまったんだから4年間有効活用すべきですよ。

幸せかどうかの話

大学4年間、僕は孤独に過ごしました。
マジで勉強ばっかりしてました。

外に交流を求めず、もうひたすら学部で扱う学問修めまくってました。

今の学生がアルバイトをすべき理由だって本当は知っていますよ。

交流の輪を広げることができるし、社会勉強になるし、お小遣いが増えれば色んな事ができるようになりますからね。

金のない僕は田舎の実家から送られてくる野菜とか米とか使って自炊してましたが、やっぱり金がないから遊ぶこともできないし、最大の娯楽は図書館で本を読むことでしたから。

すっげえ寂しい生活だと思うでしょう?

そんな四年間で幸せだったのかと思うでしょう?

僕は最高に幸せでした。

なぜならやりたいことが大学にあったから大学に入ったわけですし、やりたいことを思う存分学べたのだから本当にこれ以上ないくらい幸せでした。

バイトしてお小遣い稼ぐ学生は、大学の外に幸せがあるんだからそれでいいんですよ。
しかし彼らにバイトで学費賄えとか言ったら話変わってきますよね。

バイトしないで苦学生みたいなことやってる僕の生活でしたが、
賄うことになったら、バイトしているのにも拘わらず僕みたいな生活になってしまうんですよ。

最悪じゃないですか?

そんなん大学行く必要ないですよ。
最初からバイトしてればいいです。

貴重な時間使って薄給でバイトしてるのに、そのうえ金がなくて貧相な飯作って毎日空腹に耐えながら家に引きこもってるような生活を強いるの?

それは、自分がそういう経験をしたから、今の若者もそうしなさいっていう謎理論?

さすがに67年も生きた大人が、こんな人のことを考えられないクソみたいな思考回路しているわけないと思うんですよ。

実際の投書を読んでみたいですね。

奨学金批判問題の本質

奨学金は是か否か?という制度批判の話ではない気がしますね。

そんな制度の話なんてし始めたら奨学金だけに留まらないじゃないですか。

大学生がアルバイトをすべきかどうか、でもない気がします。

そんなもんやりたきゃやればいいし、やりたくないならやらなきゃいい。

大学生は苦学すべきかどうか?

これはもう話にならない。
したいならしておけばいいよもう。

結局、この話って「若いうちの苦労は買ってでもしろ」っていう利便性が現代ほどなかった時代の人たちが若者に突きつける非効率なこの言葉と一緒です。
「奨学金批判問題」じゃなくて「お前も苦労しろよ」問題です。

そんで、その問題の答えは出ています。

ノーセンキュー」です。

ここまでくると問題にすらならないので67歳から若者への悪口でしたちゃんちゃんって感じですね。

以上。

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