転職活動はいつ始めるといい? 何月か、退職前か、退職後か

そろそろ転職活動を始めたいけれど、いつにすればいいのか…と機会を窺っている人は多いと思います。

企業によっては自分の希望するとおりに辞められないこともあるので、特に退職前は転職活動をするタイミングが掴みづらいですよね。
かく言う僕も前職では辞めたい時に辞めさせてもらえず、1年かかって希望してもいない月にいきなり辞めさせられました。

おかげでいきなり職を失い転職活動をすることになった口ですが、そうした経験も踏まえていつ始めればいいのか、順を追って解説していきたいと思います。

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転職活動には時間がかかる

まず、転職活動には時間がかかるということを念頭に置いておいてください。
新卒時にしていた就活を思い出していただければ分かるかと思いますが、よっぽど運が良くないかぎり数週間でさくっと終わるようなものではありません。

そうじゃなくても、たいていの人はせっかくの転職先なのですから慎重に選びますよね。

求人を見ている時期だけでも数週間かける人だっていますし、そこから準備を始めれば1ヵ月はあっという間に過ぎます。
さらに日程を調節して面接して…なんてやっていたら2ヵ月はかかりますし、「では翌月の1日からよろしくお願いします」なんて話になれば、次の仕事に移るまで3ヵ月以上かかることもあります。

若い人で始めて転職する人の中には、辞めた後に転職活動を始めようとしていて、こんなに時間がかかるとは思わなかった…と貯金を使い切ってしまう人もいます。
十分注意してください。

退職前?退職後?

上記のこともあるので、転職活動は退職前から始めることをおすすめします。
退職後だと決まらなければ何ヶ月もずるずる…ということだってあるので、そういうことを避けるためにも、せめて求人に目を通しておいたり、オファー型の就活サイトに登録しておくなどしておく方がいいでしょう。

失業保険を貰おうと考えている人もいるかもしれませんが、自己都合で退職を考えている人は、申請から最初の支給まで4ヵ月近くかかることを忘れないでください。
その上、ちゃんと転職活動をした実績がなければいけないうえに、その間バイトなどで収入を得てはいけないなど、設定された条件も厳しいです。

残念ですが、自己都合退職の場合、失業保険はないものと思った方がいいですね…。
生活にも関わってくるため、収入を途絶えさせたくない人は、絶対に退職前から始めるべきです。

あとできることなら、何かとお金がかかってくるものなので、転職前にはある程度の貯金をしておくといいですね。

ライバルが増えるのは何月?

同じように転職活動を始める人が増える時期というものがあります。
結論から言いますと、7・8月と1月というボーナスを貰った直後の月になりますね。

これに関して、詳しくは下記の記事で書いていますので、参考にしてみてください。

この記事でも書いていますが、特に何月に始めるべきという時期はありませんが、7・8月と1月は一般的に転職活動を始める人が多いので、もしかするとなかなか転職先が決まらないということになるかもしれません。

しかしライバルが増える時期だからといって、転職活動をしないのは勿体ないです。
少しでも可能性を上げるために、非公開求人を利用したりオファーを貰うなどの受け身の転職活動も同時に進めていってください。

転職活動はいつ始めるのが正解?

ここまで書いてきた通り、特にこの時期というものはありません。
転職者が増える時期は確かにありますが、活動次第ではそれほど気にならないでしょう。

なので、結論としては一つですね。

ちょっとでも辞めようかなと思った時が正解です。

本気で「もう辞める!」と思った時にスムーズに転職活動ができるように、少しずつ準備を進めていくことで、本来ならば長くかかってしまう転職活動も短縮できます。
退職前の転職活動は時間がかかるものなので、自分から求人を探す方法ではなく、オファーやスカウトが来る形式で始めるのがいいでしょう。

オファー型求人・非公開求人は、やはり最大手のリクナビNEXTが圧倒的です。

新卒時代にリクナビを使っていた方も多いでしょうし、転職でも大手の信頼性は健在です。
「転職決定数No.1」という実績はさすがですよね。

これだけの求人数を見ていただければ、さすがに「辞めようかなと思った時に転職活動を始めるべき」というこの記事の結論にも納得がいくでしょう…。
いつ始めても、それほどの差はありません。

リクナビNEXTにまだ登録していない人は、とりあえず公式サイトで詳細を確認してみてください。

リクナビNEXT

まとめ


・退職したいと思った時のことを考えて、ちょっとでも辞めようかなと思った時に転職活動を始めましょう
・オファー型求人や非公開求人を利用して、7・8月や1月のボーナス後退職の時期を乗り切りましょう
・リクナビNEXTの求人数は圧倒的なので、転職するならぜひ登録しておきましょう