就活で周りと差をつけるたったひとつの冴えたやり方

就活生は全国のどこにでもいるわけですが、ほとんどの就活生が流されるままに就活を始めています。

容姿端麗の人がいれば、元々判断能力や頭の回転に優れた人もいますし、凡人たる普通の就活生が最初からアドバンテージを持った彼らを超えていくには、相応の努力が必要になってきます。

普通の人間が何もしなければ、周りに大勢いる普通の就活生と区別もできません。
企業の採用担当がそんな人たちを見ても、恐らく人形が並んでいるようにしか見えないでしょう。

それくらい採用担当は多くの人を見ますし、就活生はみんな似たり寄ったりなのです。

では、周りと差を付けるには何をすればいいのでしょうか?

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周りと差を付けるたったひとつの冴えたやり方

結論から言います。

周りと差をつけるには、ただ一つのことをやればいいんです。

人がやっていないことを人よりも多く実戦する

そんな当たり前のことを…と思いますよね。

そうですね。これは本当に当たり前のことです。
ただ、この当たり前のことすら多くの就活生はやっていません。

頑張ろうと思った就活生の多くは、就活本の類を読み始めます。
エントリーシートの書き方や面接のルール・マナーなど、小手先のテクニックばかり勉強します。

はっきり言いますが、この手の努力は無意味です。
大学の近くのスタバやマクドナルドでノート広げている友人がきっといるでしょう。

そんな人たちに忠告してあげるか、鼻で笑ってそっとしておくのかは個人に任せますが、少なくともあなたまでそんなことをやる必要はありません。

なぜならエントリーシートの書き方も面接のやり方も、就活していけばどんどん慣れていくものですし、それは実際にエントリーすることでしか身につかない能力だからです。
エントリーシートなんて自分が好きなように書けばいいですし、面接だってマナーを覚えたら後は自由にやるべきです。

覚えることが多すぎると緊張して本来の能力が発揮できないまま終わります。
そうならないためにも、また緊張していても採用してもらえるように、周りと差を付けられる確固たる何かを身につけていきましょう。

周りと差を付けるためのポイント

人がやっていないことを人よりも多く実戦する

これを実戦していくわけですが、具体的にはどうすればいいのでしょうか。
いくつかのポイントに分けて解説してみます。

何をやるか

まずは、何をやるのか。

始まりは題材選びからですし、もはや題材選びで全てが決まると言っても過言ではありません。

そして間違ってほしくないのは、就活のためのスキルを身につけるのではなく、就職しても使えるスキルを身につけるということ。
就活本を読んで小手先のテクニックを身につけるのは、まさに就活のためのスキルです。

企業からしてみれば、実際に自分の会社で働くことになったときに使えるスキルを持っていてほしいわけで、面接のために身につけたスキルなんてどうでもいいのです。
就活のためのスキルが採用段階で評価されることなんてないですし、企業も欲しいと思うのは、普通の就活生が持っていないような仕事に使えるスキルがある人。

どの業界に入るかで変わってはきますが、英語が喋れるとか中国語が喋れるとか、Excelが使えるとかプログラミングができるとか。
そういった仕事に役立つスキルを身につけていると、当然周りと差が付いていきます。

どれだけやるか

次に、どれだけやるのか。

当たり前ですが、やればやるほど明確に差が付いていくものです。
なので、遊んでいる人を尻目にがしがし差を付けていくといいかと思います。

でもきっと多くの人が気にしていることは、就活をやりながらそんなスキルを身につけることができるのか?ということですよね。

たとえば英語にしてもプログラミングにしても、一朝一夕で簡単に身につくものではありません。
特に英語なんて小中高大とやってきたのに、ろくに喋ることすらできない…。

短い期間でスキルを身につけることができるのか?

できるかできないかで言うなら、できるわけがありません

しかしそれは、この先何年続けていったとしてもきっと同じように「できる」とは言えないのだと思います。
ここが日本人の良いところでも悪いところでもあって、ほとんど極めるまでに辿り着けないと「できた」とは言わないんですよね。

海外に出て行くと、せいぜい五十音が書けて挨拶できる程度で「日本語できます」なんて言ってしまう人が多いです。
ここまで適当になれと言うわけではありませんが、やったことは正直にやったと言えばいいんです。

「英語喋れます」ではなく、「英会話を習っています」という事実を述べればいいと思いませんか?
就職後も時間を見つけて継続していきたいと述べれば、熱意も伝えられるし、今後の活躍にも期待できるな…と企業側としては思うはずです。

いつまでやるか

上記で述べたとおり、就職後も続けられるような価値のあることをやっていきましょう。
就活の時だけやっているようなものではなく、最初から内定後も継続するつもりで始めるといいです。

内定もらったら終わり、ではなく、何年後かに振り返って「就活がきっかけなった」と言えるくらい続くと素晴らしいです。

いつまでやるか?

終わりはありません。

自分が納得できるまで。
好きなだけやりましょう。

題材選びのポイント

では、具体的には何をやればいいのでしょうか。

以下のポイントを参考に考えてみてください。

興味の持てること

まず第一に考えるべきは、自分が興味を持てることです。

継続できなければ意味がないですし、就職後のことを考えれば嫌いなことをやり続けるのはストレスになります。

そもそも一般的な就活の手順には間違いがあります。

興味の持てることを続ける。

自分のスキルが活かせる業界を見つける。

その業界からエントリーする企業を探す。

本来ならこれが正しい就活の姿勢ではないでしょうか。
エントリーしたい企業から逆算してスキルを身につけるのは本末転倒ですし、その企業からお祈りメールをもらったら一気にやる気が削がれると思います。

ですが、そうも言っていられないというのが現実ですね。
自分が興味を持てる題材と、志望する企業でも使えそうなスキルが合致したら幸せですね。

自分の特性が活かせること

これは必須というわけではありませんが、自分の元々の特性が活かせるならば上達も早いです。

特性が活かせても継続できなければ意味がないので、第一に考えることは「興味が持てる」ということ。
そして第二に自分に合っているかどうかを考えてみましょう。

でも、自分には特性と言えるようなものは何もないから…と思ってしまう人もいるのでしょうか。

先述しましたが、それは日本人の悪い癖ですね。
極めないとできると言えないし自信もないんです。

そんな人は、まず自分の特性を見極めるところから始めた方がいいかもしれません。

自分の特性を見極める

どうやって自分の特性を見極めるのか?

もちろん自分で見つけられるならそれに越したことはないのですが、見つけられないなら心理テストをやってみましょう。

FutureFinderというサイトがあるのですが、ここではその人の特性を心理統計学に基づいて分析してくれるという特性診断をやっています。

近年多様化されてきた就活サービスの内の一つですね。
自分の特性を分析してから企業を探すという手順は、僕も推奨しているところです。
闇雲に企業を探して適当にエントリーしまくるのも経験にはなりますが、ちょっと勿体ないかと思います。

また一方で自己分析をしすぎて深みにハマってしまうのも、おしゃれなカフェで就活本を開いているのと変わらないので、こういうものはさくっと済ませて、仕事に活かせそうな題材を見つけていく方が有意義ではないでしょうか。

自分の特性が見つからないという人は、参考にしてみてください。

Future Finder

まとめ

・「人がやっていないことを人よりも多く実戦する」だけで周りと差がつく
・何をどれだけいつまでやるのかを考えてみる
・特に何をやるかという題材選びが重要で、題材は継続できそうなことを選ぶとよい

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