就活生はあんまり服装を気にしすぎない方がいい

2018年卒の就活が始まりましたね。

普段着慣れないスーツを着る違和感に、多くの就活生は「本当にこれで合ってるのかな?」と思っているに違いありません。

なぜなら僕がそうでした。
あまりにも馴染まないその格好で、入社一年目の4月に定期券を買いに行ったら、

学生証の提示をお願いします

と言われたことさえあります。

社会人です!!!

スポンサーリンク

就活生は格好を気にしすぎる

守らなきゃいけないマナーや決まり事がたくさんあるのだと思っていました。

ところが、こんな記事もあります。

女性の場合ですね。

就活本を買うとほぼ100%ヒールのある黒いパンプスを履きましょうと書いてあるはずです。
何かいい引用ができれば良かったのですが、就活本は親戚にすべてあげてしまいました。
すみません。

で、このヒールのある黒いパンプスは本当に必要なのか?というのが上の記事。

回答は明快ですね。

ぶっちゃけ見てない

まさに僕の就活姿勢に合致していてなんだか嬉しくなってしまいました。

就活生は個性を出さなければいけない

就活生はみんな同じ格好をします。
見た目の差なんてせいぜい顔の良し悪しだったり、背の高さだったり、幅の広さくらいなものです。

だから言動や性格など、中身で勝負をしなければいけないわけです。

それはもちろん、採用側も分かっています。
なので、いちいち外見の細かいところをチェックしたりなんかしない。

中身が良ければ、よっぽどひどくない限り見た目なんてどうでもいいんですよ。
たとえ気にされても、そんなもの入社後にいくらでも直せるわけですから。

外見は常識の範囲内で

以前、こんな記事を書きました。

同じような見た目をしている就活生たちの中でも、他の就活生と自分は違うんだという個性を出していかなければいけないんですね。

企業によっては顔採用とかありますが(本当にあります)、普通の企業は中身で採用します。

見た目はどうでもいいと言いましたが、常識の範囲内でできる限りの差別化はやってもいいと思います。
できるなら少しでもかっこよくかわいく見られるための努力はしましょう。

ただ、この「常識の範囲内で」というのが曲者です。

なぜかというと、結局は採用担当の物差しになってしまうからです。

外見を気にしすぎないのは問題で、中でも最悪なのは不潔な格好をすることですね。

ワックスやムースでべたべたになった髪や、ぼっさぼさの髪だったり、なんかもう洗ってなさそうな髪は印象が悪いです。
以前いた会社の採用担当と仲が良いので色んな話を聞きましたが、「オールバックの人まじで嫌い」と言っていました。

「仕事できそうだったし試験もぎりぎり合格ラインだったから最終に残したけど、社長が落とした」

だそうです。
もちろんオールバックが原因で落ちたわけではないですが笑

外見が理由で落とされることはなくても、このように採用担当の印象は良くなかったりします。

僕のいた会社は試験や採用担当との面接でふるいをかけ、その後社長や部長との面接があって採用するかどうかを決めます。

なので採用担当は嫌々ながらも基準に達していたので通しました。
その後、社長や部長との面接で欲しい人材ではなかったため落とされたとのことでした。

雰囲気だけでもかっこいいとかかわいいとか思われる努力はしてもいいですね。

外見よりも優先すべきこと

たとえば僕はワイシャツの一番上のボタンを留めるのが嫌いでした。

だって苦しいじゃないですか。
苦しいだけならまだしも、喋ってるとなんかすごく気になってきます。

ストレスになるし思考をそっちに持っていかれるし、これでは自分の良さがアピールしきれない。

そう思った僕は、ネクタイをしているにも拘わらず第一ボタンを外しました。
就活中ずっと外していました。

ですが、誰からも指摘は受けませんでしたし、普通に内定をもらえましたよ。

上述しましたが、大事なのは中身です。
なので、面接の時に気になってしまうなら外見の一部くらい思い切って犠牲にしてもいいと思います。

外見で僕が指摘されたこと

わりと適当な格好をしていた僕なので、指摘を受けることもありました。
まあ指摘といっても話の種になるくらいのものですが…。

コートを着ていなかった

その日の気温がどれくらいだったのかは忘れてしまいました。
ただ、寒かったことを覚えています。

そして、朝家を出る前にコートを着るべきか否か非常に迷ったことも覚えています。

結果として僕はコートを着ずに家を出ました。
もちろん寒いです。

なのにどうして着なかったのか?

コートのマナーを考えるのがめんどくさかったから。

初コートで余計な緊張をしたくなかったのです。
そうしたらやっぱりと言うべきなのか、指摘されてしまいました。

「コート、着てないんですね…?」

雪国出身でそれほど寒いと思わなかったので…

となんとも苦しい言い訳!笑

ですが、これで出身地の話になったりして世間話には花が咲きました。

ちなみにその会社の内定ですが、ちゃんともらえました。

ネクタイピンをしていた

ネクタイピンをしていた?どういうこと?

普通ネクタイピンはするものですよね。

でも一度だけ「しない方がいい」と言われたことがあるので紹介します。

どこで指摘されたのか?
なんとそれが説明会でもセミナーでもなく、採用面接の時でした。

その企業は4人1グループになって面接を行う形式だったのですが、参加したグループに一人だけネクタイピンをしていない人がいたのです。
(僕はしていました)

まず始めに簡単な自己紹介から入るという定番の始まり方。

ネクタイピンをつけていない彼はなんと、
緊張していたのか…

「すみません、今日ネクタイピン忘れてしまいまして…」

と言わなきゃいいのに自分から言ってしまいました!

よっぽど気になっていたのでしょうね。

ところが面接官からの返答は意外なものでした。

「あ、ほんとだね。でもネクタイピンなんて別に見ないし、満員電車でそんなの付けてたら危ないでしょ。やめた方がいいですよ」

唖然。

その企業でネクタイピンを付けている人は新人くらいなものだとか。
面接官の方だけでなく、他の人も電車内で引っかけてなくしたことがあったそうで、あんまり肯定的ではなかったみたいです。

そんなに引っかけるものなんですかね…。
スーツの上着に被るくらいなら問題なそうですが、埼京線や中央線レベルの満員電車になると持って行かれるのでしょうか。

それ以来、僕は「いらないならいいや」と真に受けて、ネクタイピンを外して就活していましたが、普通に内定は貰えました。

ちなみに、ネクタイピンをしない就活生は本当に少なかったです。

外見で僕が指摘されなかったこと

3つボタンの一番下は外す

スーツの3つボタンの一番下を外すのがマナーと言われますよね。

僕はこれ知らなかったので、最初は全部留めて就活していましたが、全然問題なかったです。
むしろ面接官の中にも全留めの人はいましたし、全開けの人もいました。

全開けはさすがにまずいかもしれませんが、一番下だけ外さなきゃいけないなんてたぶんないです。

ネクタイの色

金色ネクタイのお笑い芸人みたいなやつが内定貰ってたので何でもいいです。

重要なのは中身です。

靴下

柄物、くるぶし丈、白。
何でも履いてましたが、足元なんて本当に見られてないです。

「就活のために新しい靴下履くなんてあほらし」と思って遂に新しく買うことはありませんでした。

そして働き始めてからも靴下は結構適当でした。

これは本当に気にしているのは就活生だけだと思います。
女性のストッキングとか目立つものはさすがに考えたほうがいいですが…。

白状すると、革靴買いませんでした!笑

フェイクレザーみたいなレイジブルーとかにあるカジュアルなシューズ履いてました。
見た目はそれっぽいですし、いいかなって。

遂にばれないまま就職決まりました。

まとめ

人は外見より中身です。

どんな美人でもまともにコミュニケーションがとれないと採用はしてもらえません。

なので、気にしすぎて本調子が出せないなんてことはないようにしましょう。

就活記事一覧

今回の記事はいかがでしたか?

こちらのページで当ブログの就活に関する記事をまとめています。

もしよろしければ、見ていってください!