ニートが赤字繰越のために青色申告承認申請書を出してきた

昨日は開業届を出してきた話をしました。

昨日の記事で言及を忘れていたのですが、赤字繰越のためには「青色申告承認申請書」も一緒に出さなければいけません。
(もちろん僕は提出済ですよ)

開業届を出そうと考えている方は、昨日書いたこちらの記事も参考にしてみてください。

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そもそも青色申告とは?

確定申告には「白色申告」と「青色申告」が存在します。

その「青色申告」の中にも2種類あって、

・簡易簿記
・複式簿記

というものがあるんですね。
開業届の記事で「簡易簿記で出してきた」と言ったのは、これのことでした。

それぞれの違いをめちゃくちゃ主観的に紹介すると、以下の通りになります。

白色申告

確定申告がとても簡単。
特別控除や特典はない。

開業届を出すなら白色申告にする理由はたぶんない。

青色申告(簡易簿記)

白色と同じくらい確定申告は簡単。

特別控除額10万円。
赤字繰越もできる。

収入が少なければこれでいい。

青色申告(複式簿記)

ソフトを使わないと知識のない人にとっては非常に手間。

特別控除額65万円。
これが最大のメリット。
もちろん赤字繰越もできる。

収入が多ければ手間をかけてでも複式簿記にする価値がある。

ニートが簡易簿記を選んだ理由

最初は複式簿記にする予定でした。

『フリーランスのための青色申告』で非常に分かりやすく解説されていて、特典の青色申告ソフトも時間はかかりそうですが、それほどめんどくさそうには見えなかったのです。

ところが冷静になって考えて見ると、控除の恩恵にあずかれるような収入がないわけですよね。

開業届の記事でも書いたとおり、赤字繰越さえできればよかったので、ニートの僕には簡易簿記で十分でした。

青色申告承認申請書の書き方

青色申告承認申請書とは?

青色申告をするためには、この申請書を出さなければいけません。

赤字繰越をしたければ必須というわけですね。

こんな感じの書類です。

青色申告承認申請書の記入項目

初めて提出するニートの方は、以下のチェック項目だけ記入しましょう。

納税地の下の事業所等は、なければ必要ありません。
屋号も特に設定したくなければいりません。

納税地の電話番号は、連絡を取るためのものなので、できれば携帯電話の方が望ましいです。

青色申告承認申請書の書き方(簡易簿記)

注意しなければいけないのは、以下の項目です。

簿記方式ですね。
簡易簿記の方はもちろん「簡易簿記」を丸で囲みましょう。

備付帳簿名は囲わなくても大丈夫だそうです。

「分からなければ未記入で問題ありません」

だそうです笑

青色申告承認申請書の書き方(複式簿記)

もちろん簿記方式は「複式簿記」になります。

備付帳簿名は65万円控除のために「仕訳帳」「総勘定元帳」が必須です。
減価償却資産がある場合は「固定資産台帳」もチェックです。

ちなみにこれは、先ほども紹介した本に書いてありました。

ソフトに従って入力するので、どれがどれだかなんて分からないですよね。

たぶんチェックせずに出しても大丈夫です笑

何かあれば税務署の方に教えてもらえばいいので、下手に変なのチェックして持っていくよりよっぽどいいかと思いますよ。

まとめ

ニートが赤字繰越をするには…

・開業届
・青色申告承認申請書

この2つの提出が必要です!

これで色々経費にできますね笑

ニートの開業届の出し方を読んでない人はこちらから。

さて、今度こそ書き漏らしたことはないかな…?

これであなたも明日からニートライターです!