金か時間かの二元論で考えると見えてくるもの

実は「金か時間か」という命題がほとんどの人にとって意味のないものだって知ってましたか?

知ってましたかも何も、世の中圧倒的にサラリーマンが多いわけじゃないですか。
朝の山手線乗ってみてくださいよ。
埼京線でもいいし乗りたくないなら新宿駅でも渋谷駅でも横浜駅でもいいですよ。

通勤あるいは通学しててふと思いませんか。

「こいつら何やってんだろ?」って。

自分も「こいつら」の中の一人なんだって自覚した途端に絶望しますよね。
そんな変わらない朝の一コマ。

はい、そうですね。
ほとんどの人にとって意味がないとはこういうことです。

好むと好まざるとに拘わらず、日本人のほとんどは「金」を選ばざるを得ない状況なのです。

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やっぱ世の中金だよなー!!

金がないと飯も食えない!
飯が食えないと死ぬ!
金か時間か?
金に決まっている!時間を選んだあなたは…はい、死んだー!

僕でした。

金がいかに重要かなんて誰でも知っていることです。
金がなきゃ生活できないなんてこと、百も承知です。

それでも人は考えるんです。
人生は金なのか、それとも時間なのか、と。

たいてい、この命題を考える人は現在を「金の世界」で過ごしている人です。
「時間の世界」に生きている人は、そんなこと考えません。

なぜなら「時間の世界」に生きる人は、「金の問題」をクリアして「金の世界」から「時間の世界」に移住してきた人だからです。

つまり、「世の中、金か時間か」という命題には意味がないんですよ。
金と時間は並列じゃないんですから。

圧倒的に時間のほうが貴重なんですから。

やっぱり時間だったー!!

金か時間か?
時間に決まっているんです。

時間があるから金を稼ぐこともできるんですよ。

時間は金で買えるなんて屁理屈ですよね。
でも時間を金に換えることは明確に可能です。

バイト募集の貼り紙を見てください。

時給1000円。

あなたの時間、1時間あたり1000円で買いますって言ってるんですよ。
1時間あたり1000円で買ってやるから、働け。
ってものすごく横暴なことを言われているんです。

1日8時間働いて8000円。

笑ってしまいたくなりますね!

「金か時間か」という命題に意味はありませんが、如何に自分の時間を効率良く換金するかという話は人生のテーマになります。

社会に出る前はみんな時間を有効活用できていたはずなんですよ。
学校でひたすら勉強していたでしょ?

あれって、将来、自分の時間を効率良く換金するための投資の一種じゃないですか。

8時間8000円とか言ってないで8時間で金稼ぐ勉強すればいいんですよ。

要は目先の数千円は確かに生きていく上で必要かもしれないが、「金か時間か」なんて命題を考えてしまう環境で生活しているけれど人生金ではないと思い始めているあなたなら、まだ換金していない時間を使って将来のための「投資」を行うべきだと思うわけです。

具体的に何をすればいいか?

そんなもの知ってたら僕がやってます!ぜひ教えてください!

言うは易く行うは難しですね。

僕はとりあえず会社辞めてみました。
ブラック企業だったので「まだ換金していない時間」が年に数日分くらいしかなかったので。
このままでは一生、金の世界を抜け出せないなと思った故の決断でした。

まだ何をやるかは模索中ですが、生活できる最低限の金でいいので自分の時間を持ちながら生きていきたいですね。